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母の記録7
ついに医師から治療方法がないことを告げられた。

薬が効かなくなってもまだ次があった時はどんなに心強かったことか…。

母は勿論、父も私も言葉の発し方を忘れてしまったみたいにただ医師がカチャカチャ動かしているパソコンの画面を見つめていた。

何か…何か他の手を

何か次に繋げなければと

質問を考えるんだけど、頭の中は絶望が支配していて

考えても考えても何も浮かばない。

「一応、飲み薬もありますが、飲んでみますか?」

気休め程度といった言い方で腹が立ったが、何もしないでこのまま死を待つだけなんて出来ないから飲むことにした。

父はまだ希望を捨ててなくて、飲み薬でも効くかもしれないと言っていたが

母も私も前向きにはなれなかった。

でもその時、私の頭には希望を繋ぐ為のある考えが浮かんでいた。

それは、セカンドオピニオン。

昨年、大学時代の先輩の結婚式に出席した時、久しぶりにたくさんの友人に会う機会があって

そこで母を亡くしたという友達と話すことが出来た。

彼女の母も大腸がんで色々な治療方法を試したという。

その時の話を思い出し、私は母を彼女の母親がかかっていた医師に診てもらいたいと思った。

もう何もしてくれない今の主治医より、可能性を見出だしてくれる医師に変えた方がいい。

もうセカンドオピニオンをして転院させる気満々だった。



夜、父と母にそのことを伝えてみたが二人共乗り気じゃなかった。特に父は反対だった。

「今の病院には戻れなくなるんだ。そんな事はしない方がいい。」

「とりあえずセカンドオピニオンだけでもしよう。他の病院で意見を聞いてそれでもダメならそのまま今の病院にいればいいし。」

「そんな事したら今の医師が嫌がるだろ。」

母がかかっていた病院は母が昔からの馴染みの病院で家からも近い。しかし私が勧める病院は電車で一時間半もかかる場所にあった。

父は何かあった時に直ぐに診てもらえる病院と手が切れてしまう事を凄く恐れていたのだ。

「でもこのままじゃ死ぬのを待つだけじゃない!?」

「まだ飲み薬がある。」

「気休めだよ!!」


暫くはこんな言い合いが続き、2ヶ月ぐらい飲み薬を続け、検査結果が良くないことを知らされた日

母はセカンドオピニオンをすることを決意する。
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2012年だ!!
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A Happy New Year!!

喪中ですが、食べちゃいけない事はないと思うんで蟹買いました(^_^)

かーなーり、奮発!!!
正月に蟹食べるの恒例になりつつある我が家(^_^;)

あとは煮しめじゃなく筑前煮作って、いちおお雑煮も作ってみたりして。

来年から母に変わって私がおせち作らなきゃな。受け継いだ家庭の味を守らないと!

今日は暇なのでパパと子供達と近くのダイエーに行きました。じじはお留守番。



↑息子のイタズラ。
パッと見た時笑った(笑)
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母の記録6
「肝臓のがんが動き出したって。」

浮かない顔をして病院から戻った母の第一声。そして

「腫瘍マーカーが上がった。肺にも転移しているみたい。」



言葉が出なかった。

一年間抗がん剤を中止していて、こんなにも悪化していたなんて。

やっぱりどんなことをしてでも抗がん剤を続けていれば良かったんじゃないか!?

とその時は医師を恨んだ。

でも今考えると、あのまま続けても母は副作用に悩まされていただろうし、白血球が低下して他の病気にかかっていたかもしれない。

それに一年間、普通の生活ができたことは奇跡だったと思う。


「また抗がん剤が始まるのか。」

「頑張ろう。」

辛くても治ることを信じ頑張ってきた母を知っているから、そう言うのは辛かった。

今度は治るかもしれないという希望は持てないと、母も分かっていたようだ。


その間私には子供が生まれ、母はばあばになることが出来た。

母は孫の為にも頑張らなきゃと自らを奮い起たせ、抗がん剤治療を始めた。

しかし副作用は以前より強くかなり辛いものだった。
脱毛から始まり、手足のしびれ、口内炎。

そして特に母を悩ましたのが、爪の変形や指の腫れだった。旗から観ても酷いもので、手足の全ての指が紫色に腫れて膿む。

家事が出来ないことに相当ストレスを溜めていたみたいだった。

「もうウンザリ!!もう嫌だ!!」

母の心が折れることが増えた。

父にもかなり当たっていたようだった。



絶対に治らない上に地獄の様なつらいことをしなければいけない

そんな状況で人間まともでいられるだろうか?

母は本当に頑張ったと思う。



そして息子が一歳を迎え、手術から3年がだった頃

ついに医師から耳を塞ぎたくなる様な宣告をされた。



「抗がん剤を使いきりました。あとはご自宅で療養されてはどうですか?」
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騒音
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クリスマスに買ってあげたオモチャ。

息子は気に入って遊ぶんだが


ガーガーうるさいんだよね( ̄▽ ̄;)

しかも止めると息子が怒ってまたつけるし…。てかつけっぱなし。車も走ってないのに(>_<)


買って良かったんだか悪かったんだか…。
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今年も残すところあと3日か
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今年も残すところあと3日かぁ。
振り返ってみて、元旦から上の子が熱だして救急病院駆け込み

旅行に行けばまたしても熱だして早朝病院へ駆け込み


年末も病院に駆け込むとは(涙)


その間もしょっちゅう病院行ってるしな。


今年息子がかかった病気
○RSウイルス
○クループ症候群
○肺炎
○手足口病
○ヘルパンギーナ
○突発性発疹

ほぼ『子供がかかる病気』みたいな本に載ってるやつだよね…。片っ端からかかったって感じ。もう笑うしかない!

こんだけかかりゃ、免疫ついたでしょ!?

あ、極めつけは水疱瘡か…。


下の子もこれから同じこと繰り返すんだろな(^_^;)

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